2026年6月26日
頼られる喜び – 東京都町田市
芝犬の虎太郎君は、13歳のシニア犬です。
お世話の項目に「介護」という文字も含まれて
いました。
お打ち合わせ時に、ほとんど視力を失っていること、
オムツを外せず、足も弱っていること等、虎太郎君の
現状の細かな説明をしていただきました。
「虎太郎君、よろしくね」と初対面でシッターが声を
かけると、お尻をズリズリ引き摺りながらこちらに
来てくれたのは、嬉しい驚きでした。
シッターの膝に顎をのせ、鼻を動かし、匂いを覚えて
くれているようにも見えました。

シッターはもうこの瞬間で、虎太郎君と繋がれた
と確信が持てました。
この最初の絆のおかげで、お世話は終始とても順調
でした。
介護という、普段と違ったお世話が入っているにも
かかわらず、とても楽しく仕事ができたのは、
虎太郎君がこちらを頼ってくれて、身も心も任せて
くれたからです。
飼い主様から、若い時の虎太郎君のお話も伺いました。
人間を寄せ付けない とても警戒心の強い噛み癖の
ある難しいワンちゃんだったそうです。
コタちゃん、その今の穏やかさは、年を重ねて得た
ものなのでしょうか?
コタちゃんの穏やかな表情を見ていると、じんわり
してしまいます。
シッターは、今回あなたから何かをしっかり学んだ
気がしています。
オレンジペットシッター🍊
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