2026年3月26日
北欧紳士バジルくんの静かなるお留守番|東京都新宿区
彼の名前はバジルくん。
ノルウェージャンフォレストキャット、4歳の男の子。
奥から姿を見せた彼は、森の妖精のようなお顔立ち。
アーモンド型の綺麗な瞳、ピンクの鼻、すっと通った鼻筋。

大人びた表情の中に無邪気な愛らしさを忍ばせている。



ふわふわの毛並みと、誇らしげに揺れるしっぽ。
「森の王子様みたい」と言われるのも納得の佇まいだ。

左後ろ足には、チャームポイントの黒い模様。
ふわりと揺れるたびに小さなアクセントになっている。

その気高さは、はるか昔の北欧神話――
女神フレイヤの車を引いていたとされる猫たちの面影を思わせる。
静かに歩くその姿は、まさに北欧紳士。

大きな身体とは対照的に、小さく愛らしい鳴き声を響かせる。

食事の時間になれば、ゆったりと席へ。
慌てず、騒がず――それが紳士の流儀。


窓辺に座り、外の景色をじっと見つめるバジルくん。

きっと家族の帰りを待っているのだろう。
やわらかな日差しが毛並みに差し込み、
まるで、森の王子様の気配をまとった、
静かな北欧紳士だった。
オレンジペットシッター🍊
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