2012年6月4日
鳥さんのお話
カテゴリー: プライベートのこと
ななにとって
今年は色々ある年となりまして、2月に体調を崩して初めてのお薬と注射そして5月には7歳にして初めての卵を産んでしまいました
鳥さんのことをあまり良く知らない方の為に説明させて頂きますが、鳥さんは発情して無精卵を産んでしまう場合がありますこれがあまりよくないのです。
普通卵を産むとしばらくすると興味を示して、抱いて温めたりし始めるみたいなのですが、ななの場合全く興味を示さず、何だそれはという顔を
そして今日健康診断に行って来ました。
鳥さん専門の病院に連れて行っていますが、鳥さん専門医は犬や猫の病院に比べてまだまだ少ないです。
これから鳥さんをお迎えしようと考えている方にも、既にお迎えしている方にも、是非専門医に連れて行くことをお勧めします
何故ならば犬や猫とは全く生体が違う種類なので、専門医でないと適切な処置が出来ない場合があるからです。
私も最初は普通の動物病院に連れて行ってましたが、変えてよかったと実感しています
ななは先生が大好きで病院なのにね〜と言われてしまいました
手乗りの鳥さんは鳥好きかそうじゃないのかも分かりますし、犬や猫に負けない位の喜怒哀楽もあります
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